MS戦国伝 武者頑駄無

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モビルスーツ戦国伝シリーズ(一)ノンスケールキット
武者頑駄無です。
発売は1989年。価格は1000円。
製作は2020年5月です。

【シリーズ解説・モビルスーツ戦国伝】
 「プラモ狂四郎」から生まれ、独自の世界観を持ったシリーズとして展開されるに至った「武者ガンダム」を再デザインし、リアルタイプのキットとして展開したシリーズ。最大の特徴である多色異材成形(システムインジェクション)による組み立て済みジョイントパーツ「MS)ムーバブル・システム)ジョイント」の採用に加え、ゴールドメッキパーツや紙素材をも使用した、実験的な試みが見られるものとなりました。特にMSジョイントは翌年から展開したガンプラ10周年記念商品「ハイグレード(HG)シリーズ」の「MSジョイントⅡ」、2010年から展開している「リアルグレード(RG)」の「アドバンスドMSジョイント」の始祖であり、ガンプラシリーズそのものに革新を起こした技術となりました。
 一方、この特殊成形が災いしてか(金型の耐久度か製造コストかは不明だが)再生産は行われず、実質絶版状態となっています。中古市場では(購入時)5000~10000円程度で取引されており、決して手が出せない値段ではないため、興味があれば調べてみると良いでしょう。

・シリーズラインアップ
一 武者頑駄無
二 武者頑駄無摩亜屈
三 武者仁宇頑駄無

【キット解説】
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 リアルスケールの中でも特に異色のシリーズ「MS戦国伝」第1弾。スケール表記はありませんが実質1/144スケールと同等です。MSジョイントの採用により従来よりも広い可動範囲を持ち、通常のポリキャップを使わないため作りやすい仕様となっています。成形色も赤白黒の3色+ゴールドメッキパーツを使用し、大部分の色分けを実現し、豪華感も演出するものとなっています・・・当時基準として、ですが。家紋(?)などはシールで再現します。
 武器として剣(日輪丸)、なぎなた(雷光丸)、槍(散光丸)、火砲(火竜丸)、大筒(怒竜)が付属。他に紙素材を使用したのぼりが付属。ハンドパーツは右2種、左1種付属します。

【アクション・ギミック】
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文字通りキットの核となるMSジョイント。台紙にセットされています。
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フェイスは昔懐かしアニメ版ガンダム顔。
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鎧にはしっかりモールドが入っています。
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ランドセルに武装類をマウント可能。
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銃が付属。タネガシマとの記載はありません。
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刀は鞘から抜くことが出来ます。
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長物の武器3種が付属。
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さらに大型の砲も付属。両手で保持します。

【塗装ガイド】
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レッド部・・・ガンダムレッド
ホワイト部・・・ガンダムニューホワイト
シルバー部・・・シャインシルバー
ツインアイ・・・ガンダムイエロー
ブラック部・・・ガンダムブラック
レッドブラウン部・・・シャアピンク2

シール・・・I,Jを使用。
製作時間・塗装115分+スミ入れ60分+組み立て115分=合計290分(4時間50分)。

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