1/144HG クロスボーン・ガンダム X1&X1改

DSC_6668.JPGDSC_6665.JPGDSC_6666.JPGDSC_6683.JPG
HGUCシリーズNo.187(機動戦士クロスボーン・ガンダム)1/144スケールキット
XM-X1 クロスボーン・ガンダム X1です。
発売は2014年。価格は1800円。
製作は2019年7月です。
HGUCシリーズ番外(機動戦士クロスボーン・ガンダム)1/144スケールキット
XM-X1 Kai クロスボーン・ガンダムX1改。
発売は2015年。価格は2000円。プレミアムバンダイ限定販売品。
製作は2019年7月です(一部)。

【機体解説】
 XM-X1「クロスボーン・ガンダムX1」は、「機動戦士クロスボーン・ガンダム」に登場する、宇宙海賊クロスボーン・バンガード(CV)のMS。主なパイロットはキンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)、トビア・アロナクス、ウモン・サモン。
 ベラ・ロナ率いる新生CVの主力MS。本来の姿はサナリィ製の試作機「F97」であり、パイロットのキンケドゥ=シーブックがかつて乗っていた「F91」の後継機となります。
 最大の特徴は機体背部のX字のスラスター・ユニットで、敵対する木星帝国(ジュピター・エンパイア)の本拠地である木星圏の高重力に対応するためのものであり、極めて高い推力と機動性を併せ持ちます。
 武装は近接戦闘に特化しており、高出力の粒子加速式ビーム・サーベル「ビーム・ザンバー」やビーム・シールド兼用のブランド・マーカーをはじめ、脚部のヒート・ダガー、フロントアーマーのシザー・アンカーといった隠し武器も充実しています。
 新生CVのフラッグシップ機として木星帝国との戦いの最前線に立ちつづけましたが、帝国側に寝返ったザビーネ・シャルのクロスボーン・ガンダムX2に敗れ消息不明となりました。

 XM-X1 Kai「クロスボーン・ガンダムX1改」は上記の戦いで破損したX1を改修したもの。基本性能は変化していませんが、新装備としてスクリュー・ウェッブを装備。同機の弱点であったリーチの不足を補う装備となっています。リア・アーマーに収納されますが、その都合上シザー・アンカーは使用が出来なくなっています。
 復帰戦において「死の旋風(デス・ゲイルズ)隊」のギリが駆る難敵・クァバーゼを撃破。帝国との最終決戦においては宿敵ザビーネのクロスボーン・ガンダムX2改を破り、最後には首領のクラックス・ドゥガチに引導を渡し、戦乱を終結に導きました。

【キット解説】
DSC_6661.JPGDSC_6663.JPG
・クロスボーン・ガンダムX1
 HGUCシリーズ「クロスボーン・ガンダム」のキットとしては「ガンダムF91(ハリソン・マディン専用機)」に次ぐ第2弾となります。キットは原型機に先行してキット化された「ビルドファイターズ」シリーズ「クロスボーンガンダム魔王」をベースとし、見た目4割程度が新規パーツとなっています。「HGオールガンダムプロジェクト」基準のキットであるためスタイルなど気になる部分はあるかと思いますが、プレイバリューの高さが忘れさせてくれる好キットです。
 背部のスラスターがフレキシブルに可動。頭部パーツはフェイスオープン時のものと選択式になります。パーツ差し替えによりコア・ファイターが再現可能(合体は出来ません)。武器としてビーム・サーベル×2、ザンバスター(ビーム・ザンバー+バスターガン)、ヒート・ダガー(手持ち用×2、足裏用×2)、ビーム・シールドエフェクト、ブランド・マーカーエフェクト×2が付属。ハンドパーツは右3種、左2種となります。
DSC_6662.JPGDSC_6664.JPG
・クロスボーン・ガンダムX1改
 クロスボーン・ガンダム系列機初のプレミアムバンダイ限定キット。通常の「クロスボーン・ガンダムX1」に新規造形のスクリュー・ウェッブ×2及びリアアーマー、さらにシザー・アンカー展開状態を再現するパーツとABC(アンチ・ビーム・コーティング)マントも追加された、完全版ともいえる内容になっています。・・・そう、実際に完全版であり、通常のX1の内容はすべて含んでおり、成形色も同一です。というわけで、このキットがあれば通常のX1は必要ありません。これからどちらかあるいは両方のキットを買おうとしている方は注意してください。トホー。
 ・・・気を取り直しまして。スクリュー・ウェッブ、シザー・アンカーは共にリード線で接続されており、射出イメージでのディスプレイが可能。リアアーマーはスクリュー・ウェッブを装備しているため通常版と形状が異なるものとなります。シザー・アンカーはX1改では廃されてため、実際には通常版の拡張パーツという扱いになります。ABCマントはビニール素材によるもの、こちらもX1改の専用装備ではありません。まさに完全版商法といった感があります。最初からこれで出しておくれよ。

【アクション・ギミック】
DSC_6667.JPGDSC_6684.JPG
頭部周辺。胸のエンブレムはシールになります。フェイスオープンをパーツ差し替えで再現。
DSC_6669.JPGDSC_6671.JPGDSC_6670.JPG
ザンバスターはビーム・ザンバーとバスターガンに分離可能。
DSC_6672.JPGDSC_6673.JPG
ビーム・サーベル、ビーム・シールド、ブランド・マーカー、ヒート・ダガーと多彩な武器が付属。
DSC_6674.JPGDSC_6675.JPG
背部スラスターが可動。
DSC_6676.JPGDSC_6677.JPG
パーツ差し替えでコア・ファイターが再現出来ます。

【クロスボーン・ガンダムX1改】
DSC_6679.JPGDSC_6680.JPG
ABCマントが新規に付属。
DSC_6678.JPG
通常版と異なるリア・アーマー。
DSC_6681.JPG
スクリュー・ウェッブが付属。リード線により自由に表情を付けられます。
DSC_6682.JPG
シザー・アンカー射出状態が再現可能。

【塗装ガイド】
DSC_6613.JPGDSC_6614.JPGDSC_6615.JPG
※X1/X1改統合
センサー・・・ガンダムアイグリーン
グレー部・・・ガンダムグレー
コア・ファイター キャノピー・・・フレームガンメタリック
レッド部・・・ガンダムレッド
イエロー部・・・ガンダムイエロー
ホワイト部・・・ガンダムニューホワイト
ダークブルー部・・・ティターンズブルー

シール・・・1を使用。
頭部アンテナD1-1は余剰部分をカット。
フロントアーマーG1-11は分割化。
製作時間・塗装110分+スミ入れ85分+組み立て100分=合計295分(4時間55分)

この記事へのコメント