1/144HG アドヴァンスドジンクス

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機動戦士ガンダム00 1/144HGシリーズ番外
GNX-604T アドヴァンスドジンクスです。
発売は2018年。価格は2000円。プレミアムバンダイ限定販売品。
製作は2019年7月です。

【機体解説】
 「機動戦士ガンダム00V」として設定された、国連軍の疑似太陽炉搭載型MS。主なパイロットはエイミー・ジンバリスト。
 GNX-603T「ジンクス」の発展機。ソレスタルビーイングCB(CB)の壊滅後、量産化された後期生産型ジンクスを一部エースパイロットの要望に従い改良したもので、ジンクスをバージョン1とした場合1.5に相当する立ち位置となっています。
 本体の基本構造は大きく変わっていないものの、GNバーニアの追加による機動力の強化、頭部アンテナの追加による通信能力の強化、ハードポイント(HP)の追加による拡張性の強化が図られています。しかし、本機の最大の特徴はパイロット特性に合わせた機体内部のチューニングが可能な点で、これにより腕に覚えのあるパイロットはその実力をいかんなく発揮できるようになり、実際に戦場におけるミッション達成率は極めて高いものとなりました。一方で推力周りのハイパワーから通常のパイロットが乗りこなすのは難しく、生産数はジンクス全体の3パーセント未満に留まるとされます。
 武装面ではジンクス用のビームライフルにバレルを追加したアドヴァンスドGNビームライフル、プロトGNランスが新たに用意され、防御用装備はGNシールドに替えて両肩にGNディフェンスロッドが装備されました。また、肩部マウントラッチはGNメガランチャーなどに換装することが可能となっています。
 本機のパイロットとしては元ユニオン軍のエイミー・ジンバリストが有名で、バーニア類のリミッターをことごとく外した暴れ馬のようなセッティングの機体を軽々と乗りこなしたことから「鋼鉄のカウボーイ」の二つ名で呼ばれました。
 本機の生産数はごく少数であったものの、取得データは後継機であるジンクスⅡの開発に活かされ、プロトGNランスはジンクスⅢのGNランスとして制式採用されています。

【キット解説】
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 前年2017年に記念すべき10周年を迎えた「ガンダム00」からのビッグ・サプライズ。「HG ガンダム00」シリーズとして、番外ながら7年ぶりの(カラーバリエーションでない)新作キットの登場です。アドヴァンスドジンクス自体はアニバーサリーイヤーの2017年にマスターグレードで発売されており、さらに「ガンダムビルドファイターズ」シリーズに同機のカスタム機「ストライカージンクス」が登場、キット化された事ですでに期待は高まっていましたが、まさか本家HGシリーズとしてのリリースとはなかなかに予想外でした。
 キットはジンクスとストライカージンクスをベースに(本体自体はこの2キットで再現できた)新規造形の武器パーツを追加したもの。腹部にはクリアパーツが使われていますが、こちらはベースキットと同じく無色となっています。
 武器としてアドヴァンスドGNビームライフル(GNビームライフルも再現可能)、プロトGNランスに加え、任意でGNロングライフル、GNビームサーベル、GNシールドも組み立てられます。ハンドパーツは右1種、左2種となります。

【アクション・ギミック】
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頭部や脚部スラスター、GNディフェンスロッドがアドヴァンスドジンクス専用のパーツになります。
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専用装備のアドヴァンスドGNビームライフル。
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銃剣のようにビームサーベルが付いています。
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キット新規造形のプロトGNランス。
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通常のジンクス用の装備も付属します。

【塗装ガイド】
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ホワイト部・・・ガンダムホワイト
グレー部・・・ガンダムグレー
ブラック部・・・ガンダムブラック
センサー・・・メタリックピンク

シールは未使用。
シールドA30は余剰部分をカット。
製作時間・塗装50分+スミ入れ70分+組み立て95分=合計3時間35分。

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