1/550 ブラウ・ブロ

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機動戦士ガンダム 1/550スケールキット
MAN-03 ブラウ・ブロです。
発売は1982年。価格は700円。
製作は2019年3月です。

【機体解説】
 「機動戦士ガンダム」に登場する、ジオン公国軍のNT用MA。主なパイロットはシャリア・ブル、シムス・アル・バハロフ、コワル。
 ジオンが一年戦争期に開発した、最初期のNT専用機。有線制御式メガ粒子砲を4基6門搭載し、オールレンジ攻撃が可能になっています。また、本体自体が3ブロックに分離可能で、それぞれにコックピットが存在し、複数のパイロットを搭乗させることでNT能力を持たずとも疑似的なオールレンジ攻撃をすることが出来ます。同時に、被弾時にモジュールを分離することで貴重なパイロットやデータを保護するというものでもあります。
 機体は3機が製造されたとされ、うち一機は技術士官のシムス中尉らが試験航行中にホワイトベース隊と接触、ガンダムに狙撃されたものの右ブロックを分離させて脱出しています。また一機は木製帰りのNT、シャリア・ブルがシムス中尉と共に搭乗、カイのガンキャノンを中破させるなどしますが、ガンダムによって撃破され、シャリア、シムスとも戦死しました。
 なお、他のMAと同様に劇場版には登場していません。

【キット解説】
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 シリーズでは劇中登場したMA全機が商品化されていますが、この機体は全長60mとひと際巨体であるため、ベストメカコレクションではなく、単独シリーズ扱いで発売されています。1/100スケールのMSに相当するボリュームとなっています。
 キットは設定通り中央と左右のモジュールを分離させることが可能。4基のメガ粒子砲はリード線による接続でオールレンジ攻撃を再現したディスプレイが可能です。また、中央モジュールのみプラパーツの支柱による接続も可能となっています(組み立て時選択式)。台座と同スケールのガンダムも付属。

【アクション・ギミック】
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フロント・サイド・リアビュー。独特な形状をしています。
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リード線が内蔵されており、メガ粒子砲各基を分離させることができます。中央モジュールは支柱による固定式にも出来ますが、組み立て時にどちらかしか選べません。
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3基のモジュールに分離させることが出来ます。左右のモジュールはアクションベースを活用して飾ってください。
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分離したモジュール側面にもしっかりモールドが入っています。
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同スケールのガンダムが付属。ちょっとスミ入れがくどかったかも。
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パッケージへの収納時は本体は分離できるものの、台座がはみだすため、他の大きめの箱にしまってください。

【塗装ガイド】
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オレンジ部・・・オレンジ(橙)
メガ粒子砲・・・ペールグリーン
コックピット、ガンダム イエロー部・・・ガンダムイエロー
ブラック部・・・ガンダムブラック
バーニア内部・・・フレームガンメタリック
台座・・・つや消しブラック
台座ネームプレート・・・ガンダムシルバー
本体色・・・RLM65ライトブルー
パープル部・・・ガイアノーツ ストームピンクパープル
ガンダム レッド部・・・ガンダムレッド
ガンダム ブルー部・・・ガンダムブルー
ガンダム ホワイト部・・・ガンダムホワイト

分離時のふたパーツ(パーツ40)は外しやすくするため少し削っています。
製作時間・塗装120分+スミ入れ40分+組み立て115分=合計4時間35分。

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